ソフトバンクとKDDIが“価格破壊”の新料金を発表--残るドコモの対応は?

 ソフトバンクは9月8日、20Gバイトで月額6000円の新料金プラン「ギガモンスター」を発表。その翌日となる9月9日には、これに追随する形でKDDIが新料金プラン「スーパーデジラ」を発表した。両社ともに、9月16日の「iPhone 7/7 Plus」発売にあわせて、“価格破壊”ともいえるプランを投入することで、新規顧客を獲得したい考えだ。

 残るのは最大手のNTTドコモだが、先行する2社に対抗するのだろうか。同社広報に確認したところ、「これまでも競争状況を見ながら料金を見直してきた。検討はしているが、現時点で特に決まっていることはない」と回答した。

 同社は2016年に入ってから特に、携帯大手3社で“横並び”にならない戦略をとっている。1月にはソフトバンクとKDDIが1Gバイトの低価格プランを発表したが、ドコモは家族間シェアという形で、低価格プランを打ち出した。また、3~4月に各社が“2年縛り”で解約金が発生しないプランを発表した際にも、ソフトバンクとKDDIのプランでは割高になってしまうケースがあったが、ドコモでは割高にならない内容となっていた。

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