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クレジットカード大の忘れ物防止デバイス「Trak Card」--RFIDスキミングも防止

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 出かけるとき、財布とスマートフォンさえあれば不自由することはほとんどない。逆に、このどちらかを持っていないと、買い物をしたり鉄道を利用したりする際、立ち往生してしまう。

 そこで、財布とスマートフォンを連携させて置き忘れを防止するカード型デバイス「Trak Card」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

スマートフォンを連携させて置き忘れを防止(出典:Indiegogo)
スマートフォンを連携させて置き忘れを防止(出典:Indiegogo)

 Trak Cardは、クレジットカード大のBluetoothデバイス。財布に入れておくと、財布そのもの、またはスマートフォンの置き忘れを防げる。さらに、RFIDの無線通信を妨げる機能も備えており、財布内のFeliCaやNFCに対応したクレジットカードなどをRFIDスキミングから守る。

 連携させたスマートフォンとTrak Cardの距離が離れ、Bluetoothによる通信が途絶えると、スマートフォンとTrak Cardの双方が警告音を鳴らす。これにより、どちらか一方を置いたままその場を離れることがなくなる。1台のスマートフォンに最大6枚のTrak Cardを連携させられるので、財布だけでなく、かばんなどの置き忘れ防止にも使える。


財布以外の置き忘れ防止にも(出典:Indiegogo)

 Trak Cardには「Find Phone」(電話を探す)ボタンが設けられていて、 このボタンを押すと連携させたスマートフォンのアラームが鳴る。近くに置いたスマートフォンが見つからない場合、音を頼りに探すことができて役立つだろう。

Trak Cardからスマホを探す(出典:Indiegogo)
Trak Cardからスマホを探す(出典:Indiegogo)

 逆に、スマートフォンのTrak CardアプリからTrak Cardを探すことも可能だ。Trak Cardが30m以内の範囲にあれば、アプリからTrak Cardの警告音を鳴らして見つけられる。それ以上離れている場合は、スマートフォンの「Google Maps」でTrak Cardとの連携が切れた地点が確認できるため、そこへ探しに行くとよい。

スマホからTrak Cardを探す(出典:Indiegogo)
スマホからTrak Cardを探す(出典:Indiegogo)

 Trak Cardの電源は、ボタン電池(CR2032)。1個で6カ月から9カ月の使用が可能。

 Indiegogoでの目標金額は3000ドル。記事執筆時点(日本時間7月28日21時)でキャンペーン期間は2日残っているが、すでに目標を上回る約3300ドルの資金を集めている。


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