Facebookは米国時間7月14日、従業員の多様性に関するデータを公表した。結果からは、同社の人種や民族的な多様性が依然として、あまり進んでいないことが分かる。性別による多様性も今一つだ。とはいえ、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、ジェンダークィアまたはクエスチョニング)に関するデータが初めて公表された点は注目される。
アンケートは任意回答の形で実施され、Facebook全従業員の61%から回答を得た。それによると、自身がLGBTまたはアセクシャル(男女どちらにも性的欲求を抱かない人)だと答えた人は従業員の7%だった。
多様性担当グローバルディレクターを務めるMaxine Williams氏は今回の調査結果に関する声明で、「当社のポリシーや製品、従業員向けのさまざまな手当を通じてLGBTQコミュニティーを支援していることを誇りに思う」と述べた。
Facebookの従業員のうち、男性は67%、女性は33%だった。コーディングなどの技術職では、男性が83%、女性が17%だった。
また、同社では全従業員の52%を白人が占め、アジア系が38%、ヒスパニック系が4%、黒人が2%となった。技術職では、ヒスパニック系が3%、黒人は1%だった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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