積み木と連動するARゲーム「KOSKI」--iPadの仮想世界をキャラクタが遊び回る

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 英国のstudio deFORMが、積み木と「iPad」を組み合わせて遊ぶ拡張現実(AR)玩具「KOSKI」を開発した。木製の積み木を組み立て、iPadのカメラでとらえると、積み木で作られた仮想世界を妖精のようなキャラクタが遊び回る。

積み木とiPadで遊ぶAR玩具(出典:studio deFORM)
積み木とiPadで遊ぶAR玩具(出典:studio deFORM)

 KOSKIは、磁石入りの積み木、積み木に貼り付ける色付きシール、専用の台、iPad用アプリで構成されるARシステム。積み木のブロック同士は磁力でつながるため、簡単に組み立てていける。

磁石入りの積み木を組み立て、色つきシールを貼る(出典:studio deFORM)
磁石入りの積み木を組み立て、色つきシールを貼る(出典:studio deFORM)

 アプリを動かしたiPadは「魔法の鏡」となり、カメラで撮影した積み木の形を画面内の仮想世界で再現するとともに、シールの色に応じて仮想的な水を流したり木を生やしたりさせる。そして、その世界のなかで小さなキャラクタが動く。

iPadをセットし、台にシールを置くと、穴からキャラクタが出てくる(左上から時計回り、出典:studio deFORM)
iPadをセットし、台にシールを置くと、穴からキャラクタが出てくる(左上から時計回り、出典:studio deFORM)
シールの色によっては木が生える(出典:studio deFORM)
シールの色によっては木が生える(出典:studio deFORM)
現実世界と仮想世界が結びつく(左上から時計回り、出典:studio deFORM)
現実世界と仮想世界が結びつく(左上から時計回り、出典:studio deFORM)

 AR技術を玩具に応用することで、KOSKIは現実の世界と仮想の世界を結びつけることができる。遊び方はアイデア次第で無限に広がるだろう。


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