Facebookの「Paper」アプリは、ニュースを読みながらFacebookをサーフィンする新しい方法として、2014年1月にリリースされた。Paperには主要な機能が2つ用意されており、1つは友達の写真や動画、その他のアクティビティのフィード、もう1つは、Facebookが選んだニュース記事のストリームだ。
Facebookは、Paperを米国時間7月29日までに廃止する意向を明らかにした。
Facebookは、Paperアプリに(当然ながら)投稿したメモの中で、「われわれは、Paperがユーザー、すなわち実際に使ってみた人々の心をつかんでいたことを承知しており、その最も優れた側面をメインのFacebookアプリに組み込むべく取り組んできた」と述べた。「Paperで当社が目指していたのは、Facebook上のコンテンツの閲覧ややりとりを実現する没入的で対話的な新しいデザイン要素を探ることであり、ユーザーに魅力的な体験を提供する上でこうした要素がいかに重要であるかを学んだ」(Facebook)
Facebookによると、Paperは同社の他のプロジェクトを触発する役割を果たしたという。コンテンツのパブリッシャーが記事、写真、動画をより簡単に共有できるようにする「Instant Articles」機能などはその一例だ。同サービスにモバイル端末上で毎日アクセスしているユーザーの数は、10億人近くに達している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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