Slack、「Message Buttons」を発表--他社製アプリの利用をSlack内から可能に

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部2016年06月22日 13時16分
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 Slackは米国時間6月21日、「Message Buttons」と呼ばれる新機能を発表した。Message Buttonsを使うことでユーザーは、人気の同メッセージングツールを離れることなく他のアプリを利用できるようになる。同ボタンは、300万人いるSlackユーザーに飛行機の予約、新たな人員募集の承認、経費報告書の提出などをすべてSlack内で実行することを可能にする。Slackは、企業によって従業員間のコミュニケーションやコラボレーションのために使用されている。

 Slackは、Trello、Kayak、Abacusといったパートナーからのアプリを新たに追加することにより、アプリ間を切り替えることで浪費される時間が削減され、生産性が向上してワークフローが強化されると述べている。この新しい機能についてSlackは、企業が従業員とアプリをつなげるために日々使う不可欠なツールとなるという、自社アプリに対する高い目標を持っている。

 Slackは、「これは、Slackと連携するアプリによる全く新しい世界を導くものだ」と声明で述べている。

 新しいMessage Buttonsで利用可能な他のアプリとしては、Current、Kip、Greenhouse、Kyber、Qualtrics、PagerDuty、Talkdesk、Riffsy、Talkusがある。

Slackの新しいMessage Buttonsは、同アプリを離れることなくサードパーティー製アプリの実行を可能にする Slackの新しいMessage Buttonsでは、同アプリを離れることなくサードパーティー製アプリを実行できる。
提供:Slack

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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