米国時間6月13日にAppleの開発者会議「Worldwide Developer Conference(WWDC)2016」でデモが行われ、開発者にベータ版の提供が開始された「iOS 10」には、数多くの新機能が搭載される。そうした新機能の1つに、駐車した車を探すのに役立つ「Maps」アプリの新バージョンがあると、AppleInsiderをはじめとするブログサイトが伝えている。これは、Mapsアプリ内で車の現在位置にピンを立て、ユーザーがどこに駐車したかを教えてくれるというものだ。
ピンで示された場所を目指せば、ユーザーは迷わずに自分の車がある場所へ向かうことができる。また、ピンが立てられた後にその表示を編集して詳細情報を追加し、より正確な位置を示すことも可能だ。また、9to5Macによれば、Mapsアプリにテキストメモを追加したり、自分の車を駐車した場所の写真を撮影したりすることもできる。
AppleInsiderによると、iOS 10では車を停めた場所が、自動的にMapsアプリが推奨する「目的地」のひとつとして示されるという。これに伴い、ロック画面には「Parked car」(車を停めた場所)というオプションがウィジェットとして表示され、その都度アプリを開かなくても、簡単に自分の車のある場所に戻れるようになるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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