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耳から外すと再生を自動停止するイヤホン「SenCBuds」--耳に入れると自動再生

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 通勤通学の際、イヤホンで音楽やニュースを聴いたり、英会話を勉強したりしている人は多いだろう。ヘッドホンやイヤホンをしたまま話しかけられても会話できるほどの音量であったとしても、外して対応しないと失礼だ。ただし、イヤホンを外しているあいだに聴き逃したところを再生し直すのは面倒だし、外すときに一時停止するのも相手を待たせるので良くない。

 そこで、耳から外すと音楽などの再生が自動的にポーズされるイヤホン「SenCBuds」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

耳から外すと再生を自動ポーズするイヤホン(出典:Kickstarter)
耳から外すと再生を自動ポーズするイヤホン(出典:Kickstarter)

 SenCBudsは、イヤーピースに組み込まれたセンサが耳に装着されているかどうかを検知し、耳から外されると接続したスマートフォンや音楽プレーヤの再生を一時停止する。逆に、耳に入れると再生を自動的に開始してくれる。

顔との距離に応じて停止や再生(出典:Kickstarter)
顔との距離に応じて停止や再生(出典:Kickstarter)

 ケーブルの途中には、手動で再生や停止を操作するためのリモコンが設けられている。リモコンの裏側にはクリップがあるので、シャツや上着、ポケットに挟めばケーブルが邪魔にならない。リモコン部はケーブルを巻きつけられるようになっており、ケーブルが長すぎるときやSenCBudsをバッグに入れておくときなどに重宝する。

リモコンでの手動操作も可能(出典:Kickstarter)
リモコンでの手動操作も可能(出典:Kickstarter)

 センサを動かすための電力が必要だが、内蔵バッテリで17日間の使用が可能という。バッテリは500回以上充電可能なため、20年以上もバッテリを交換する必要がない。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間6月26日まで。目標金額の6万5000ドルに対し、記事執筆時点(日本時間6月10日11時)で集まった資金はまだ1726ドル。キャンペーン期間はあと16日ある。

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