logo

樫尾俊雄発明記念館、時計展示を刷新--カシオトロンからスマートウォッチまで展示

坂本純子 (編集部)2016年06月04日 10時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界初の小型純電気式計算機「14-A」。カシオ計算機設立の基となったもの。
Scroll Right Scroll Left

世界初の小型純電気式計算機「14-A」。カシオ計算機設立の基となったもの。

 樫尾俊雄記念財団は「樫尾俊雄発明記念館」の時計の展示を全面刷新し、「時の記念日」である6月10日より一般公開する。

 樫尾俊雄発明記念館は、カシオ計算機の創業者の一人で発明家の樫尾俊雄氏が数多くの発明を生み出した自宅の一部を改装したものだ。

 カシオ計算機の最初の製品で世界初の小型純電気式計算機「14-A」をはじめ、電卓、時計、電子楽器などを展示している。

 時計を展示する「時の部屋」では、樫尾氏が「時間は1秒ずつの足し算である」と考えて計算機の技術を生かして開発した世界初のオートカレンダーつき腕時計「カシオトロン」や時計の代表的なモデルを展示。

 新展示では歴代の時計を、「デジタル独自の多機能化」、新たに加えた「正確な時刻の追求」「構造・外装・表示の多様化」の3つのコーナーに分けて展示する。

 入館は無料で事前予約が必要だ。ウェブサイトから見学の申し込みができる。

-PR-企画特集