持ち主の“個性”が詰まったスマートフォンのホーム画面を見せてもらう連載「ビジネスパーソンの『スマホ画面』」。第4回は、これからビジネスパーソンになる藤原南実さんのスマートフォン画面を紹介しよう。藤原さんは現在就職活動中の大学4年生。就活を続けながらDGインキュベーションのOpen Network Labで学生インターンをしているそうだ。
藤原さんは、iPhone 6s Plusを利用しているため、画面のサイズが5.5インチと片手で持つには大きい。そのため、普段は両手でiPhoneを操作しやすいように上から4列しかアプリを置かないのだとか。
iPhoneを両手で持った時、親指がかかるのは3~4列目の中央ゾーン。そこで、1~2列目は趣味や勉強用に使うアプリを集め、3~4列目は地図や天気、時計など基本的なアプリを並べているという。残った5~6列目は、画面をスライドするために空けているとのこと。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
(1)SelfieCity(無料)
App Storeで偶然見つけた、カメラで撮った写真をかわいく編集するアプリです。フィルターの種類が圧倒的に多く、アプリ内のデザインもかわいくて使いやすいのでとっても気に入っています!
(2)BLIND(無料)
就活仲間に教えてもらったSNSアプリです。本来は社会人向けのものですが日本版アプリのみ就活生向けサービスがあります。大学が配布するメールアドレスがなければ利用できないものの、匿名なためざっくばらんに就活仲間と情報交換しています!学生コミュニティの赤裸々さを知っているだけに、社会人の皆さんはどんな会話をされているのかなと気になっています(笑)。
(3)Medium(無料)
お世話になっているVCの方にすすめられたことがきっかけで使い始めました。世界中の有名なVCや起業家、政治家やジャーナリストの方々が寄稿しており、読みごたえのあるコンテンツばかりなのでとても面白いです。
※アプリの価格は記事掲載時点