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会議などで“相手の名前が分からない”を解決するデバイス--リクルートテクノロジーズが開発

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 リクルートテクノロジーズは5月12日、Eddystone技術を活用した企業向けビーコンデバイスを開発。同社の社員500人に配布したと発表した。

 今回開発したデバイスは、企業内での会議など、名前の分からない社員とのコミュニケーションや、直接会話したことのない社員とのコミュニケーションをサポートするもの。

 デバイスには、身につける人の名前や電話番号、メールアドレスといった個人情報を設定でき、iPhone用アプリ「Party」から参照可能。社員証などと一緒に身につけることで、別の社員がアプリから個人情報を参照することができる。

ビーコンデバイスのデザイン
ビーコンデバイスのデザイン

 デバイスの検知範囲は周囲約3m。ブックマーク機能もあり、ビーコンが検知できない距離でも情報の確認が可能。さらに、過去24時間以内に近接したユーザー情報も確認できるため、会議後でも参加者を確認するといった使い方が可能だ。

ビーコンデバイスの使用実例
ビーコンデバイスの使用実例

 Eddystoneは、Googleが提唱するオープンプラットフォームのビーコン規格。今回、Eddystoneの仕様の1つである「Eddystone-UID」を採用し、Eddystone-UID/Eddystone-URLのデュアルモードに対応した。

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