ASUS JAPANは、4月28日に液晶一体型PC「Zen AiO Z240ICGT」と「Vivo AiO V230ICUK」を発売する。
Zen AiO Z240ICGTは「Zen AiO」シリーズの最上位モデルで、幅広い色域により現実に限りなく近い色を再現する23.8型の4K液晶ディスプレイを採用。タッチパネル操作にも対応し、OSはWindows 10 Home 64bit、CPUはCore i7、メインメモリは16Gバイトで、128GバイトのSSD、1TバイトのHDDのほか、グラフィックスには快適な環境を可能とするNVIDIA GeForce GTX960Mを搭載している。
本体サイズは高さ434mm×幅585mm×奥行き52~190mm、重量は約7.3kg。予想実売価格は25万9800円(税別)。
Vivo AiO V230ICUKは23型のフルHD液晶ディスプレイを搭載した、奥行き約20cmというスリムデザインの液晶一体型パソコン。OSはWindows 10 Home 64bit、CPUはCore i7、メインメモリは8Gバイト、HDDは1Tバイトで、ASUS SonicMaster技術が創りだす臨場感のあるサウンドを楽しめる。
IEEE802.11ac規格もサポートし、USB 3.1を2ポート利用可能。本体サイズは高さ442mm×幅571mm×奥行き50~200mm、重量は約8.4kg。予想実売価格は13万9800円(税別)。
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