ページめくりは画面をタッチしても、グリップ上のボタンを使っても行える。左右どちらの手でも読書でき、途中で手をかえることもできる。内蔵された加速度センサが左右どちらの手で持っているかを認識し、自動でページの上下を反転させ、ページめくりボタンの方向も自動調整する。カバーは防水ではない。
バッテリカバーはかなり薄いが、当然ながらそれによってある程度の重さが端末に加わる。マグネットで固定されているので、簡単に着脱可能である。
Kindle Oasisの主なスペックは次のとおり。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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