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エイプリルフール2016

旅行予約のエクスペディア、前代未聞の「ドローン送迎」を開始

藤井涼 (編集部)2016年04月01日 15時52分
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 航空券・ホテル予約のエクスペディアは4月1日、自宅の玄関先から空港まで、旅行者と荷物をドローンで送迎してくれる前代未聞の取り組みを開始した。

 ドローン送迎では、最先端のマッピングプログラムにより、自宅から空港までの直進最短距離を飛行してくれる。ロボットAI技術による完全自動運転のため、あらかじめ設定した飛行スピードや到着時刻で送り届けてくれる。クレジットカードを持っていない人のために、硬貨を入れるスロットがあり、10円で3分間飛行する。

「ドローン送迎」
「ドローン送迎」

 サービスを利用するには、まずスマートフォンで、エクスペディア旅行アプリを起動し、「ドローン送迎」メニューを選択する。その後、マップ上で送迎地点を設定し、利用時間帯などの情報と、利用者の認証用の笑顔画像を登録し、設定地点でドローンの降臨を待つ。ここで注意してほしいのが、笑顔認証の際に、笑顔指数が100%に達しないと認証されないということ。普段から笑顔を心がけて生活する必要がある。

 アプリのイメージ アプリのイメージ
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 舞い降りてくるドローンを満面の笑みで迎え、無事に笑顔が認証されたら、ドローンを頭に装着して準備完了。あとは指定した時間に届けてくれる。空港内のドローン専用着陸ポートに到着したら、「サンキュー、ドローン!」と叫んでほしい。(注:到着ボタンを押せば、この作業は不要)。すると役目を終えたドローンは頭から離れ、空の彼方に飛び立っていく。

 なお、ドローンを装着した状態での空港ターミナル内への入場や、ドローンの持ち去りは禁止されている。到着後のドローンをリリースしないまま装着していると、防犯のため頭の締め付けが強くなるので、同社では利用者に対して速やかなリリースを求めている。

 対応地域は、東京23区~羽田空港で、エリアは今後拡大する予定。重量制限としては、大人用が体重+荷物で120kg以内、子ども用が体重+荷物で60kg以内となる。雨天決行で、キャンセルはドローン到着設定の15分前まで。

※これはエイプリルフール企画の紹介記事です。

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