Bloombergによると、米Yahooの中核事業の買収を検討している企業数社の中に、Time Inc.も含まれるという。
協議は初期段階にあり、具体的な数字は何も明らかにされていない。
この報道に先立つ米国時間2月19日、Yahooは事業売却などの検討に向け、多様な戦略的選択肢を模索するための特別委員会を設置している。
TIME、People、Sports Illustrated、Fortuneなどの媒体を所有するTime Inc.は、Yahooとの取り決めに関してCitigroupの担当者らによるプレゼンテーションを聞いたが、正式な決定は一切していない。
検索、メール、ニュースおよびコンテンツ製品を含むYahooの中核事業に、どれほどの値が付くのかは不明だ。Bloombergによると、Time Inc.による買収が実現した場合、Yahooの最高経営責任者(CEO)Marissa Mayer氏については契約に含まれないという。
Time Inc.は2016年2月初旬にMyspaceの親会社を買収しており、より多くの広告データを利用できるようになった。2014年にTime Warner Inc.からスピンオフしたTime Inc.は、Yahooとの契約がまとまれば、Yahoo独自の広告技術を利用できるのは言うまでもなく、さらに多くのコンテンツで広告を配信できるようになるかもしれない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力