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TV録画コンテンツをSynology NASにムーブできるDTCP対応アプリ

坂本純子 (編集部)2016年01月13日 19時00分
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 Synologyは1月13日、SynologyのNASをDTCP-IP/DTCP+ 対応デジタルメディアサーバとして使用可能にするアプリ「sMedio DTCP Move」を発表した。

動作イメージ
動作イメージ
 レコーダ上のコンテンツを指定してNASにムーブできる
レコーダ上のコンテンツを指定してNASにムーブできる

 アプリはsMedioが開発したもので、対応のレコーダを検出し、録画したTV録画コンテンツをSynology NASに転送できる。対応するNASはSynology DiskStation DS215j、DS115、DS214play、DS216play、DS415playの5機種。将来的にはSynologyの全NAS製品に対応する予定だ。sMedio DTCP MoveはSynologyのパッケージセンターより購入できる。

 TV録画コンテンツは、DTCP-IPクライアントアプリケーション、“sMedio TV Suite”を使って、PC やモバイル デバイスにストリーミングできる。さらに、ホームネットワークに使用が制限されていた従来のDTCP-IPデバイスとは異なり、DTCP+をベースとするsMedio Remote Access Solutions(sRAS)のクライアントアプリケーションを使用すると、好きなTV番組を自宅や外出先からもタブレットやスマートフォンで楽しめるようになる。

 sMedio DTCP Moveは、Synologyパッケージセンターより1000円で販売する。プレイヤー アプリケーション「sMedio TV Suite for Windows」は、Windows Storeにて1900円で販売中だ。Android版は Google Playにて900円で販売しているほか、sRASベースのリモートアクセス機能もまもなくオンラインアプリアップデートから提供するとしている。月額120円の有料オプションとなる予定。

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