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ソニー、LED照明からテレビやエアコンを操作するマルチファンクションライトを開発

加納恵 (編集部)2016年01月13日 11時02分
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 ソニーは1月13日、専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能などを持ったマルチファンクションユニットを組み合わせた、マルチファンクションライトを開発したと発表した。照明を介して、テレビやエアコンなどをスマートフォンなどで操作できる。


新開発した「マルチファンクションライト」。ライトとユニットを組み合わせたところ

スマートフォンアプリ画面

 リビングルームや寝室などの天井照明用ソケットに取り付けることで使用でき、ユニット自体が赤外線リモコンとして動作し、照明やエアコン、テレビなどを操作できる。ユニットはWi-Fiを介してコントロールができ、スマートフォンの専用アプリを使用して遠隔操作も実現。外出先から自宅のエアコン、照明、テレビなどのオン、オフが可能だ。人感センサも内蔵する。

 ユニット部には、スピーカー・マイク機能を搭載し、音楽の再生や別の部屋にいる家族と会話するインターホン機能も搭載。アプリを経由してユニットに伝言メッセージを録音しておくと、自動でメッセージを再生する伝言(ボイスメッセージ)機能も備える。

 LEDシーリングライトは東芝ライテックと技術提携により開発を進めており、色温度、明るさを自在に変更できるとしている。

 ソニーでは、2016年度前半の商品化を目指しており、電材卸事業者や住宅会社へ販売する予定。今後専用ウェブサイトにて詳細情報を公開していくほか、1月13~15日に、東京ビッグサイトで開催する照明器具や技術の展示会「ライティングジャパン2016」で初展示する。


LEDシーリングライト(上)、マルチファンクションユニット(下)

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