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UPQ、早くも後継スマホ「UPQ Phone A01X」発売--5点マルチタッチに、ストレージ強化

坂本純子 (編集部)2015年12月23日 08時00分
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 UPQは、12月21日、UPQのスマートフォン「UPQ Phone」の新製品「UPQ Phone A01X」の販売を開始した。全国の販売店およびネット通販サイトなどで購入できる。メーカー希望小売価格は1万4800円(税抜)。

UPQ Phone A01X
UPQ Phone A01X
トレードマークのブルー・バイ・グリーンカラーのパッケージ
トレードマークのブルー・バイ・グリーンカラーのパッケージ

 UPQ Phone A01Xは、8月に発売した「UPQ Phone A01」の後継モデルだ。A01をベースにタッチパネルは5点マルチタッチに対応し、内蔵ストレージを8Gバイトから16Gバイトへと強化した。

 本体カラーは従来の「ブルー・バイ・グリーン」「ホワイト」「ブラック」に加え、ブルー・バイ・グリーンとホワイトを掛けあわせた、新色「ホワイト BG」もラインアップに追加し、全4色から選べるようになった。

ブルー・バイ・グリーンとホワイトを掛けあわせた、新色「ホワイト BG」
ブルー・バイ・グリーンとホワイトを掛けあわせた、新色「ホワイト BG」
サイドカラーはブルー
サイドカラーはブルー
メイン3キー配置を変更している
メイン3キー配置を変更している

 8月の発売から早くもマイナーバージョンアップとなった理由について、「予想以上に販売店に置いていただいて、在庫がほとんどない状態。増産するのは簡単だが、持ってくるまでに1カ月ぐらいかかるので、(マイナーバージョンアップは)増産するのとあまり変わらないという判断に至った。ラインアップの中で、UPQ Phoneが一番数がでている。早く形にできるのがうちの強み」と説明した。

技適の書類を見せるUPQ代表取締役の中澤優子氏
技適の書類を見せるUPQ代表取締役の中澤優子氏

 UPQは家電・家具ブランドに初参入ながら一挙に全17種24製品を投入し、多彩なラインアップとUPQ代表取締役の中澤優子氏がほぼ1人で2カ月という短期間で開発したというエピソードで注目を集めた一方、技適問題によるスマートフォンの回収やCPUクロック表記の修正、4Kディスプレイの発売延期といった問題も起きた。

 これについて、「UPQ Phone A01Xも頑張ろうと思えば11月中にも発売できたが、きちんとして出すほうにシフトした。さらに次もつくっているが、同じ轍を踏まないように、項目チェックだけでなくチェックする人も置いた」とし、より慎重にモノ作りに取り組んでいると説明した。

UPQ Phone A01Xのスペック
UPQ Phone A01Xのスペック

 このほか、8月に発表したアクションスポーツカメラ「Q-camera ACX1」の純正アクセサリ3種も同時発発売する。

アルミサクションカップ
アルミサクションカップ

 純正アクセサリには、本体と同梱されている「防水ハウジング」(1220円)スペア品の他、水に浮かせて使える「フローティンググリップ」(990円)、3つの吸盤で激しい動きでも外れない「アルミサクションカップ」(990円)の全3種を追加した。スノーボードなどウインタースポーツでも撮影を楽しめる純正アクセサリだ。

 今後について、第2シーズンとして2016年2月の発表を目標に、新しい製品群を開発していることを明かした。「たぶん、いままでの想定を超えたカテゴリもでてくる。2月中旬ぐらいに話しができれば。なぜ2月かといえば、“二八(にっぱち/2月と8月)”はモノが動かないといわれるが、モノの動きにそんなに影響がないのではないかと思っている。また1月CESにいくので2月に次の発表会をしたいと思っている」と説明した。

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