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KDDI、「Smart TV Box」を4K画質に対応させるパワーアップユニット

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 KDDIは11月30日、全国のケーブルテレビ事業者向けに、次世代セットトップボックス「Smart TV Box」で4K画質の動画サービス視聴ができるようになるなど機能を大幅に拡張させる「パワーアップユニット」の提供を12月1日に開始すると発表した。

 12月より大分ケーブルテレコムを通じて提供される予定で、今後、「Smart TV Box」を採用する全国各地のケーブルテレビ事業者へ拡大させていくとしている。

 パワーアップユニットは、Smart TV Boxと4K対応テレビに接続するだけで、KDDIの「ビデオパス」やケーブルテレビ事業者提供の動画サービス「ケーブル4K」で配信予定の4K動画コンテンツが視聴可能となる外付けの映像機器。


「パワーアップユニット」の接続方法

 ケーブル4Kとは、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟が12月1日に開局予定のケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル。なお、パワーアップユニットは、2016年2月から開始されるIPマルチキャストに対応予定だという。

 さらに、Android 5.1(Lollipop)を搭載し、「Android TV」に対応予定。これにより、Android TVのUIと高速処理で快適に「YouTube」、「Hulu」、「GYAO!」といったさまざまなオンライン動画サービスが利用できるほか、スマートフォンとの連携機能(キャスト機能)により、スマートフォン上の動画、音楽、映画、ゲームなどのオンラインコンテンツをテレビで視聴、再生できるようになるとしている。


メニュー画面イメージ

 インタフェースは、HDMIポート(入力×1、出力×1)、USB端子(USB2.0×1)、LAN端子(10/100Base-T Ethernet×1)。サイズは、幅約150×奥行き150×高さ32mm。重量は約380g。


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