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5500種類の家電リモコンをカバーするスマホ対応リモコン「SmartEgg」

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 新たな家電製品を買ったときの悩みは、増えるリモコンだ。数が増えて置き場所に困るだけでなく、家電ごとに違うリモコンが必要だし、使い方も違うし、それぞれに電池が必要になる。学習リモコンにまとめる手はあるが、機能の割り当てなどが面倒くさい。

 そんな悩みを解決できるスマートな学習リモコン「SmartEgg」を、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で見つけた。


スマホと連携する学習リモコン(出典:Kickstarter)

 SmartEggは、大きさも形もニワトリの卵によく似たスマートデバイス。Bluetoothで連携したスマートフォンのアプリから、さまざま家電を赤外線リモコン操作できる。リビングのテーブルの上に置いても目立たず、邪魔にならないデザインなのがよい。


テーブルに置いても邪魔にならないデザイン(出典:Kickstarter)

 最大の特徴は、リモコン操作に必要な情報をクラウドデータベースから取得する点。5500種類以上のリモコン、12万5000種類以上の赤外線コードの情報がデータベースに登録されていて、日々更新されているそうだ。さらに、250種類以上の赤外線通信プロトコルにも対応しているので、操作できない家電は少ないだろう。もちろん、新たなリモコンの機能を学習させることも可能だ。


5500種類以上のリモコンに対応(出典:Kickstarter)

 スマートフォンの操作用アプリの画面は、ボタンの位置を変えたり不要なボタンを消したりして、自分の好みに合わせて使いやすく変更できる。1回ボタンを押すだけで複数の操作を実行させるような、マクロ機能も設定しておける。


使いやすい柔軟な操作画面(出典:Kickstarter)

 時刻に合わせてリモコン操作を自動実行する機能も備えている。例えば、起床する時間になったら照明を点灯し、音楽の再生を始めるといった動作を設定しておける。


時刻と連動した自動操作(出典:Kickstarter)

 SmartEggは、Bluetoothを利用する位置検出技術「iBeacon」にも対応。連携させたスマートフォンを持ったユーザーが近づいたことを検出すると、あらかじめ設定しておいた動作を実行させられる。リビングのソファに座ったらテレビとDVDプレーヤの電源を入れて再生を始める、などの使い方が考えられる。


ユーザーの居場所と連動した自動操作(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間2016年1月8日まで。目標金額の5万ドルに対し、記事執筆時点(日本時間2015年11月25日16時)で約6000ドルの資金を集めている。

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