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スキーやスノボの板を守るスマートデバイス「NeverLose」--新雪に埋もれても安心

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 スキー場オープンのニュースを聞くと雪山やゲレンデを思い出し、仕事が上の空になる。家に帰ると、スキーやスノーボードの板を出してワックスを掛けたりエッジを磨いたりしてしまう。

 ゲレンデではレストランの前などでは大勢の人が板を置いていて、自分の板が持ち去られても気付きにくい。そのため、友達の別の板と組み合わせて置いたり、チェーンロックをかけたりする自衛策をとることも多い。

 そこで、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で見つけた、もっと手軽にスキーやスノーボードの紛失や盗難を防止できるスマートデバイス「NeverLose」を紹介しよう。これから始まるスノースポーツのシーズンに役立ちそうだ。


スキーの板を守る(出典:Indiegogo)

 NeverLoseは、スマートフォンとBluetoothで連携するデバイス。異常な動きを感知して警報を鳴らし、取り付けた板を守ってくれる。

 例えば、レストランで休憩するために板を置いておく場合、誰かが勝手に持って行こうとして動かすと、大音量のアラームを鳴らす。これなら盗まれる心配をせず、ゆっくり食事が楽しめる。


スノボの板にも使える(出典:Indiegogo)

 NeverLoseは、特にスキーヤー向けの便利な機能も備えている。スノーボードと違ってスキーの板は簡単に外れて身体から離れてしまうので、新雪に埋もれて見失うことがよくある。このような状況もNeverLoseは認識して、自動的にアラームを鳴らし始める。周波数2.8kHzの96dBという大きな音を出すため、離れた雪の中に沈んでいても見つけられるだろう。


盗難や紛失を防止(出典:Indiegogo)

 板への装着は、強力な粘着シートで板に貼った台座に本体をネジ止めする。ドライバーを使えば簡単に外せるので、板を使い分けることや、自転車などほかのものに使うことも可能だ。


自転車などに取り付け可能(出典:Indiegogo)

 記事執筆時点(日本時間11月25日11時)でIndiegogoのキャンペーン期間は22日残っているが、すでに目標金額3万ドルを超える資金を集めている。

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