Facebook、四半期業績を発表--売上高45億ドルで市場予測を上回る好決算

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年11月05日 08時17分
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 ソーシャルネットワーク大手のFacebookは米国時間11月4日、第3四半期決算(9月30日締め)を発表した。今回も軽々と予測を上回る好決算だった。

 純利益は8億9600万ドル(1株あたり31セント)。売上高は45億ドル、非GAAPベースの利益は1株あたり57セントだった。

 ウォール街は、売上高が43億7000万ドル、利益が1株あたり52セントと予想していた。

 Facebook最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏は用意された声明で、「良好な四半期で、多数のことを成し遂げた」と述べた。「コミュニティーにサービスを提供し、全世界をつなぐために、長期的なイノベーションと投資に力を入れている」(Zuckerberg氏)

 Snapchatといった新しいアプリとの競争に直面しているにもかかわらず、Facebookの利用は第3四半期に、複数の地域で過去最高を記録した。


 Facebookの月間アクティブユーザー数(MAU)は現在、15億人を超えており、前年同期と比べて14%増加した。デイリーアクティブユーザー数(DAU)は、前年同期比17%増の10億1000万人に達した。

 モバイルの増加率も過去最高を記録し、MAUは前年同期比23%増の13億9000万人に達した。モバイルDAUは、前四半期の8億4400万人から増加して8億9400万人になった。

 モバイル広告も好調で、同四半期の総広告売上高の78%をモバイル分野が占めた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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