パナソニック、最大24時間点灯できる小型蓄電システム「エネループ ソーラーストレージ」

加納恵 (編集部)2015年10月27日 12時11分
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 パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は10月27日、LED照明付小型蓄電システム「エネループ ソーラーストレージ」を発表した。アジア、アフリカなどの無電化地域に向けて順次出荷する。

 エネループ ソーラーストレージは、ソーラーパネル、ニッケル水素電池を内蔵した本体、1.5W電球形LEDランプと5W直管形LEDランプから構成する小型の蓄電システムだ。電球形LEDを1個同梱した「F-KJSS111T-K」と2個付属する「F-KJSS112T-K」の2モデルを用意する。

 15Wの高出力太陽光パネルにより、本体に内蔵されたニッケル水素電池を約5時間でフル充電ができ、LEDランプの組み合わせにより約5~24時間の点灯ができる。1A出力のUSB出力端子を搭載しており、スマートフォンなどの充電にも対応する。

 本体とLEDランプはIP52相当の防塵防滴性能を確保しており、ソーラーパネルはIP54相当の防塵防滴を実現。高耐久ニッケル水素電池を採用することで、製品期待寿命は約5年としている。


「エネループ ソーラーストレージ」
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