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スクー、千葉市の生涯学習センターに動画学習サービスを導入

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 スクーは10月27日、オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を千葉市の生涯学習センターに導入し、同市と連携事業を開始すると発表した。千葉市の生涯学習センターにschoo WEB-campusを開放することで、オンラインでの動画学習を通して、千葉市民に就労やキャリアアップの機会を提供し、地域経済及び産業を支える人材の育成を支援するとしている。

 schoo WEB-campusは、仕事に生きる知識やスキルが身につくオンライン型の動画学習サービス。クラウドワークスと提携して、在宅で企業からの仕事を請け負うクラウドワーカーのスキルアップを支援しているほか、大学の補強教材として採用実績がある。また、栃木県の私立佐野日本大学中学・高等学校および、佐賀の佐賀県立有田工業高等学校、鳥栖商業高等学校の2校で活用されている。


「schoo WEB-campus」

 総務省が2015年8月に発表した「労働力調査(2015年4月~6月)」によると、非労働力人口のうち、就業希望者は434万人と増加傾向にあり、そのうちの7割を女性が占めている。また、就業を希望している女性の半数以上が25~44歳と「M字カーブ」の底にあたる年齢階級に属している。

 スクーによると、女性の再就業の壁となっているのは、「子育てとの両立ができるか不安である」といった物理的・精神的な問題に加え、「再就職に必要な資格や技術・技能がない」といった問題だ。さらに、現在224万人いる完全失業者が仕事につけない理由として「自分の技術や技能が求人要件に満たない」と挙げた人が17万人もいるという。

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