Cygames、スマホ向け新作デジタルTCG「Shadowverse」を発表--賞金制大会開催も

佐藤和也 (編集部)2015年10月17日 11時30分
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 発表会ではCygames常務取締役で本作のプロデューサーを務める木村唯人氏(左)ならびに、ディレクターの齊藤優太氏(右)が登壇し、概要について説明を行った。

 発表会ではCygames常務取締役で本作のプロデューサーを務める木村唯人氏(左)ならびに、ディレクターの齊藤優太氏(右)が登壇し、概要について説明を行った。

 Cygamesは10月16日、都内で新作タイトル発表会を開催。そのなかでスマートフォン向け新作ゲームとなる「Shadowverse」(シャドウバース)を発表した。対応OSはiOSとAndroid、サービス開始は2016年初頭を予定している。

 競技性の高さを重視した、対戦型のデジタルTCGとうたっている  
競技性の高さを重視した、対戦型のデジタルTCGとうたっている

 本作は対戦型のデジタルTCG(トレーディングカードゲーム)とうたっており、イラストには同社が展開しているソーシャルゲーム「神撃のバハムート」のカードも用いているという。システムとしては「ユニット」「SPELL」「FIERD」といったカードを組み合わせてデッキを構築し、対戦相手のキャラクターの体力をゼロにすることで勝利するという内容で、高い戦略性と競技性を持ったものにしているという。

 バトルの流れといった具体的なシステムには触れなかったものの、ユニットカードを進化させるといったギミックを搭載されており、ここがバトルにおける重要な要素であり、既存のデジタルカードゲームとの差別化と説明がなされていた。初期登録カードは400種類以上を予定。ストーリーモードも用意されており、キャラクターには声優によるボイスが付いている。

 イラストレーターとして、進撃のバハムートなどを手がけている虫磨呂氏や香川太郎氏らが参加。音楽はテレビアニメ「神撃のバハムート GENESIS」などを手がけた池頼広氏が担当。また今後の展開として邪武丸氏によるコミカライズや、声優陣によるウェブラジオも予定。さらに賞金制大会を開催するほか、英語版の配信により海外プレイヤーとの対戦といった展開も予定している。

 発表にあわせて公式サイトを公開し、事前登録ならびにクローズドベータテスターの募集を開始。クローズドベータテストは年内に1回目を実施したいとしている。またそのテストよりも前にゲームに触れられる先行体験会の開催を予定しているという。

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