ソフトバンク主導で、オンライン融資仲介「ソーファイ」へ約1200億円を出資

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 ソフトバンクグループとSocial Finance(ソーファイ)は10月1日、ソフトバンクグループ主導でソーファイの既存株主と合わせて総額10億米ドル(約1200億円:1米ドル=120円で換算した場合)をソーファイに出資すると発表した。

 ソーファイは、オンライン融資仲介サービスを提供する企業。米国最大級の学資ローンのリファイナンスを提供しており、これまでのローン貸付実績は40億米ドル(約4800億円)以上となる。

 今回の出資は、ソーファイのシリーズEの調達で、ソーファイのこれまでの調達額は総額14億2000万ドル(約1704億円)に及ぶという。出資には、Third Point Ventures、Third Pointの関連会社、Wellington Management Company、Institutional Venture Partners(IVP)、RenRen、Baseline Ventures、DCM Venturesなどのソーファイの既存株主も含まれる。

 ソーファイではこの出資により、従来の銀行取引サービスに満足できなかった優秀な人材を対象とした融資仲介サービス提供業者として、事業成長を加速させるとしている。

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