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ホバーボード気分が味わえる一輪電動スケボー「Hoverboard」

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 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」に登場した、浮遊して移動できるスケートボードのような乗り物「ホバーボード」。トヨタ自動車が「LEXUS」のプロモーション用として限定的ではあるものの実際に浮くモデルを制作するなど、映画公開から25年以上たった今でもホバーボードに対する憧れに衰えは見られない。

 本当に浮上するものを開発するのは至難の業だが、ホバーボードに乗った気分を味わえる一輪電動スケートボード「Hoverboard」はどうだろう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中だ。


ホバーボード風の一輪電動スケートボード(出典:Kickstarter)

 Hoverboardは、スケートボード風のボードの中央部に大きなタイヤが1つだけ設けられた乗り物。乗ると各種センサとタイヤ内に組み込まれたモータが連携し、自動的にバランスを取って自立する。身体を傾けるなどして重心を前後左右に動かして調整することで、直感的に前進や後退、加速、減速、停止、方向転換などができる。浮いているような走行感だそうだ。


簡単に乗れる(左上から時計回り)(出典:Kickstarter)

 最高速度は時速16マイル(およそ時速25.7km)。1回の充電で12マイル(約19.3km)走行できるという。ボードの下側には地面との距離を測るセンサがあり、普段のバランス調整のほか、段差や障害物を検知して不安定になることを未然に防ぐ。ボードの前後や側面にLEDが付いているので、夜間走行も安心だ。


さまざまな装備を搭載(出典:Kickstarter)

LEDで夜間走行も安心(出典:Kickstarter)

 Bluetooth経由でスマートフォンの音楽を鳴らせるスピーカ、スマートフォンやほかのHoverboardを充電するための電源出力ポートも備えている。専用のスマートフォンアプリは、バッテリ残量の確認、上限速度の設定、Hoverboardのロック、走行データの取得、LED点灯パターンの切り替えなどに使う。走行特性をユーザーの好みに合わせるプログラミングも可能。


アプリで細かく設定可能(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間10月22日まで。目標金額の50万ドルに対し、記事執筆時点(日本時間9月18日11時)で約2万6000ドルの資金を集めている。

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