ベセスダ、オープンワールドゲーム「Fallout 4」日本語版を12月17日に発売

 ベセスダ・ソフトワークスは、PS4/Xbox One/PC向けオープンワールドゲーム「Fallout 4」の日本語版について、12月17日に発売すると発表した。価格はともに税別で、通常版が7980円、コレクターズ版「Pip-Boyエディション」は1万6800円。また発表にあわせて。PS4/Xbox One版の通常版やPip-Boyエディションの予約受付も開始した。

  • Pip-Boyエディション

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 本作は、Bethesda Game Studiosがトッド・ハワード氏の指揮下で開発する次世代オープンワールドゲーム。2008年にリリースした「Fallout 3」の続編タイトルとなっている。

 なおAmazon.co.jpにおいて、PS4と本編、ここでしか手に入らないミニ・サウンドトラックCDを付属した特別同梱版を発売。価格や予約開始時期などの詳細は、決定次第改めて告知するとしている。

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