logo

アップル、ウェブTVサービスを2016年まで延期か

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年08月14日 11時23分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 AppleによるTVサービスの開始が2016年まで見送られる可能性が報じられている。

 サブスクリプション形式で提供されることが示唆されてきたこのサービスは、2015年9月に発表されるというのが大方の見方となっていた。しかし、Bloombergに複数の情報筋が語ったところによると、TVネットワークをはじめとするコンテンツプロバイダーの番組ライセンスの確保に向けた交渉に進展がなく、9月の開始が見送られたという。また、Bloombergの情報筋は、Appleが同サービスのサポートに必要なネットワーク容量も確保できていないと述べている。

 ウェブをベースとしたこのTVサービスは、Dishの「Sling TV」製品やソニーの新たに登場するサービスと同様にインターネット経由で番組を配信するもので、当初は6月に発表されるとみられていた。The Wall Street Journal(WSJ)は3月、このサービスが米大手TVネットワークABC、CBS、Foxを含む約25局の番組を提供し、AppleのOS「iOS」を搭載する全デバイスのほか、「Apple TV」でも利用可能となると伝えていた。


うわさされるAppleのサブスクリプションTVサービスの登場は、早くとも2016年まで待たなければならないようだ。
提供:CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

-PR-企画特集