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Androidアプリレビュー

日本語の送受信に対応、Androidで使えるウェブメールアプリ5選

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 Androidで利用できるメールアプリといえば、多くの端末にプリインストールされているGmailが圧倒的なシェアを占めるが、ほかにもサードパーティ製のメールアプリは数多く存在する。なかでもウェブメールアプリは、メールがクラウド上に保管されるため、スマホの盗難や紛失でもメールが読めなくなるといったことがないほか、ほかのデバイスからもシームレスに利用できるのがメリットだ。

 今回は、こうしたウェブメールサービスが用意している公式のAndroidアプリを紹介する。インターフェースが英語のアプリも含まれるが、いずれも日本語での送受信に対応するので、プライベートのアドレスとしての利用のほか、メインのメールアドレスを明かしたくない相手とのやりとりにも活用できる。いずれもiOS版アプリが用意されているので、iPhone/iPadと同様の使い勝手で利用できるメールアプリを探している人にもおすすめしたい。

◇「Yahoo!メール」

 Yahoo! JAPANが運営するウェブメールサービス「Yahoo!メール」の公式アプリ。主な設定はウェブでする仕組みだが、迷惑メールフィルタやなりすましメール拒否、受信拒否などはアプリ側で設定できる。7月のバージョンアップでデザインが一新され、従来版に比べて操作性が向上した。利用可能なドメインは「yahoo.co.jp」で、メールボックスの容量は10Gバイト(最少上限2Gバイト)、添付ファイルは25Mバイトまで。

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◇「Microsoft Outlook」

 マイクロソフトが運営するウェブメールサービス「Microsoft Outlook」の公式アプリ。Gmailなど他のメールアカウントも管理できるほか、予定表機能、添付ファイルの一覧機能なども備える。一覧画面では左スワイプでアーカイブ、右スワイプでスケジュール登録など、ジェスチャ機能も充実している。利用可能なドメインは「outlook.jp」「outlook.com」「hotmail.com」で、メールボックスの容量は無制限、添付ファイルは25Mバイトまで。

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◇「Zoho Mail」

 Zoho Corporationが運営するウェブメールサービス「Zohoメール」の公式アプリ。ウェブ版のインターフェースは日本語化されているがAndroidアプリは英語版での提供となる。メールに加えてカレンダー機能、添付ファイルの一覧機能なども備える。テーマの変更やソート順の切り替えなどカスタマイズ機能も豊富なほか、設定可能項目の多さは出色。ドメインは「zoho.com」で、自前のドメインも利用可能。メールボックスの容量は5Gバイト、添付ファイルは25Mバイトまで。

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>>Zoho Mailのダウンロードページ

◇「mail.com」

 1&1 Mail & Mediaが運営するウェブメールサービス「mail.com」の公式アプリ。日本語メールの送受信に対応するがアプリは英語版での提供となる。起動時のピンコード設定や夜間のミュート機能などを備えるが、iOS版にある表示まわりのカスタマイズ機能は省かれている。複数アカウントを管理することも可能。利用可能なドメインは「mail.com」をはじめ約200種類で、メールボックスの容量は無制限、添付ファイルは50Mバイトまで。

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>>mail.comのダウンロードページ

◇「Yandex.Mail」

 Yandexが運営するウェブメールサービス「Yandex Mail」の公式アプリ。日本語メールの送受信に対応するがiOSアプリは英語版での提供となる。決して多機能ではないが使い勝手はよく、また夜間のミュート機能やキャッシュサイズの指定機能など、iOS版にない機能も備える。複数のアカウントを管理することも可能。利用可能なドメインは「yandex.com」で、メールボックスの容量は無制限、添付ファイルは2Gバイトまで。

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