アマゾン第2四半期決算、予測を上回り黒字--AWS売上高がさらに増加

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年07月24日 07時40分
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 技術大手Amazonは米国時間7月23日、第2四半期決算(6月30日締め)を株式取引終了後に発表した。その業績結果に対する反応は、先週の「Prime Day」を上回るほど好意的なものだった。

 同社は、純利益が9200万ドル(1株あたり19セント)で、売上高は前年同期比20%増の231億8000万ドルだったことを明らかにした。

 ウォール街では、売上高223億9000万ドル、1株あたり損失14セントと予測されていた。

 株主らは予測を上回る業績結果に驚きつつ、好意的に捉えたようで、時間外取引で株価が急騰するとともにTwitterでの称賛ツイートも急増した


提供:Amazon Investor Relations

 シアトルを拠点とする同社は2015年第2四半期決算から、多大な成功を収める同社のクラウド部門であるAmazon Web Servicesの具体的な業績結果を分割して発表することにしている。

 AWSの売上高は18億2400万ドルで、前年同期の10億500万ドルから大きく増加した。

 同社最高経営責任者(CEO)で創設者のJeff Bezos氏は、Amazonの広範囲にわたるポートフォリオの多数の製品の中から特にAWSを取り上げ、2015年に入ってから現在までで既に350の機能が追加されていることを指摘し、「2014年を上回るペース」だと用意された声明で述べた。

 現四半期について、ウォール街は、売上高238億9000万ドルで、損失は1株あたり61セントにまで大きく増加すると予測している。

 これに対してAmazonは、第3四半期売上高のガイダンスを233億〜255億ドルの間とした。


提供:Amazon Investor Relations

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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