2015年12月に公開予定の映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の予告第2弾を見て多くの人が興奮したが、その後しばらくすると日常に戻っていった。パリを拠点とするアートディレクターNicolas Amiard氏は、予告編の中でも特に、砂漠に墜落しているスター・デストロイヤーが映し出されるオープニングシーンを見て新しい作品の着想を得た。 Amiard氏が米CNETのCraveブログに語ったところによると、そのシーンがきっかけで「スター・ウォーズ」の世界で有名な乗り物が世界のさまざまな都市に墜落する8つの画像を作り出すことになったという。 この画像でAmiard氏は、自身のホームタウンであるパリにスター・デストロイヤーを墜落させている。当然ながらエッフェル塔より目立っている。
提供: Nicolas Amiard
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)