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HPのQ2決算、好悪入り交じる--分社化の最新情報も

Rachel King (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年05月22日 10時49分
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 Hewlett-Packard(HP)は米国時間5月21日、2015会計年度第2四半期(4月30日締め)の決算を発表した。好悪入り混じる内容となった。

 同期の純利益は10億ドル(1株あたり55セント)。非GAAPベースでは、売上高は255億ドル、1株あたり利益は87セントとなっている。

 証券アナリストの予想は、売上高が256億3000万ドル、1株あたり利益は86セントだった。

 売上高は予想に達しなかったが、HPの最高経営責任者(CEO)、Meg Whitman氏は「四半期の成果と、再建が引き続き順調であること、また分社化に向けた進歩に満足している」と述べた

 予定している分社化について、HPは1月に明らかにした概要に続くものとして、経営陣についての最新情報を公開した。

 現在HPの最高財務責任者(CFO)を務めるCathie Lesjak氏が、新しいHP Inc.のCFOに就任する。HPのエンタープライズグループでCFOを務めるTim Stonesifer氏は、新しいHP EnterpriseのCFOを務める。そして、HP Enterpriseの最高執行責任者(COO)にChris Hsu氏、人事トップにAlan May氏が就任予定であることが発表された。

 エンタープライズグループの売上高は第2四半期、前年同期比1%減となった。ストレージと技術サービスはそれぞれ同8%減となり、ネットワークは16%の減少となった。エンタープライズサービスも前年同期比16%減、ソフトウェア売上高は8%減となった。

 一方、業界標準サーバは前年同期比11%増となり、パーソナルシステム部門下のノートPC事業は同19%増となった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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