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サイバーエージェント、第2四半期は大幅な増収増益--主力3事業が好調

井指啓吾 (編集部)2015年04月23日 19時53分
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 サイバーエージェントが4月23日に発表した2015年9月期第2四半期の連結業績は、売上高が1239億6100万円(前年同期比28.9%増)、営業利益が207億2900万円(同91.7%増)、経常利益が210億1800万円、(同94.2%増)純利益が98億7000万円(同98.9%増)と大幅な増収増益を達成した。

 Ameba事業、ゲーム事業、インターネット広告事業の主力3事業が好調で、投資育成事業でのキャピタルゲインが利益を押し上げた。

 Ameba事業はサービスの拡充や構造改革などの成果が出た。2015年1~3月期はゲームの端境期のため減収したものの、新規サービスが順調に立ち上がっている。ゲーム事業はネイティブゲームが牽引し、インターネット広告事業は販売が順調で、1~3月期ではそれぞれ過去最高の売上高と営業利益を達成した。

 トークアプリ「755」やエンターテインメント事業などの立ち上げに伴う先行投資があった「メディアその他事業」は、営業損益が12億600万円の損失計上(前年同期間1億9800万円の利益計上)だった。

 2015年9月期は引き続き、売上高2400億円(前期比16.9%増)、営業利益280億円(同26.0%増)、経常利益280億円(同26.2%増)、純利益140億円(同46.5%増)を見込む。

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