スペースシャトル修理中に撮影された自撮り写真 宇宙飛行士のSteve Robinson氏は2005年、スペースシャトル「Discovery」の船体の下で修理作業を行うため、船外に出て行った。同氏は熱シールドから突き出ていた部品をいくつか取り除いたが、宇宙空間でこの自撮り写真を撮影することも忘れなかった。バイザーに熱シールドが反射している。
提供: NASA
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