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ソニー、メガネ型端末「SmartEyeglass」をアプリ開発者向けに発売

加納恵 (編集部)2015年02月18日 07時00分
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  • 「SmartEyeglass」

 ソニーは、透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition」を、アプリ開発者向けに発売すると発表した。日本、米国、英国、ドイツにて販売する。発売日は3月10日(3月6日に発売日が3月下旬に延期されることを発表した)。

 発売するのはアプリ開発者向けの「SmartEyeglass Developer Edition(スマートアイグラス・デベロッパーエディション) SED-E1」。各国での販売税別価格は以下の通り。

  • 10万円/日本
  • 840USドル/米国
  • 520UKポンド/英国
  • 670ユーロ/その他

 アプリケーション開発支援サイト「Sony Developer World」のSmartEyeglass専用ページを通じて販売され、法人顧客に向けてはフランス、イタリア、スペイン、ベルギー、オランダ、スウェーデンでも購入できる。

  • 「SmartEyeglass」内の情報表示イメージ

 SmartEyeglassは、両眼透過式メガネ型ディスプレイとコントローラで構成され、スマートフォンとBluetoothまたはWi-Fi接続することで、目の前にある風景に重ねて情報を見られるというもの。2014 International CESや9月のIFA 2014で出展され、2014年9月に日本において開発発表が行われた。発表会時にソフトウェア開発キットの提供と、2014年度内に開発者向けに発売することを表明していた。

 今回の発売は、アプリケーションの探索と充実のために実施されるもの。2014年9月に先行リリース版したソフトウェア開発キット(SDK)を更新して、正式リリース版のソフトウェア提供を開始することにより、一層のアプリ開発を促進する。

 なお、2月27日から3月8日まで「ソニーストア 名古屋5周年イベントコーナー」でSED-E1の実機が参考出品されるほか、銀座ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋で、3月11日から約2カ月の間、常設展示される予定だ。

 ソニーでは、2016年内に一般ユーザーや法人顧客にSmartEyeglassを提供することを目指している。

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