ソニー、LDAC対応のBluetoothヘッドホン--タッチセンサのスマート操作

加納恵 (編集部)2015年02月09日 13時08分
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  • 「MDR‐1ABT」

 ソニーは2月9日、独自に開発したBluetoothオーディオコーデック「LDAC(エルダック)」に対応したBluetoothヘッドホン「MDR‐1ABT」を発表した。約300gの軽量ボディで持ち歩きにも最適としている。発売は3月21日。想定税別価格は4万円前後になる。

 LDACは、ソニーが1月に発表した新たなBluetoothオーディオコーデック。従来のSBCに比べ、約3倍の情報量を伝送することができ、ワイヤレスでも高音質再生できることが特徴だ。すでに「ウォークマン NW-ZX2」やBluetoothスピーカ「SRS-X55/X33」が対応モデルとして発表されている。

 DSEEを搭載し、圧縮音源で失われがちな高音域と微細な音の再現能力を向上。イヤーパッドにはエルゴノミック立体製法を取り入れることで、装着感が向上し、重低音域再生能力も上がっているという。

 右ハウジング部にタッチセンサを備え、再生、停止、音量調整などの操作が可能。ヘッドホンケーブルを同梱するため、電源オフの際は通常のヘッドホンとして使用できる。この際、タッチセンサコントロールは使用できない。

 NFCによるワンタッチ接続ができ、LDACのほか、SBC、AAC、apt-Xのオーディオコーデックに対応。マイクを装備し、ハンズフリー通話としても使用可能だ。連続再生時間は約30時間。シルバーとブラックの2色を用意する。

  • エルゴノミック立体製法イヤーパッド

  • ケーブルを接続して通常のヘッドホンとしても使える

  • シルバーとブラックの2色展開

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