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エイサー、業界初の15.6インチ画面「Chromebook」を発表

Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年01月05日 08時36分
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 Acerは業界初の15.6インチディスプレイ搭載「Chromebook」となる「Acer Chromebook 15」を、ラスベガスで開催中のCESで発表した。同社のChromebookとして初めて、第5世代「Intel Core i3」か、第5世代Coreマイクロアーキテクチャを採用した次世代「Intel Celeron」のいずれかのプロセッサを搭載する。つまり同製品は、移動時に仕事をこなすための画面サイズとCPUを備えていることになる。

 ディスプレイは2種類で提供される。解像度1920×1080のフルHDディスプレイは、テキストを明確に読みやすく、動画や写真を鮮明かつクリアに表示する。もう一方の解像度1366×768のHDディスプレイは、価格を重視する顧客向けだ。いずれも「Acer ComfyView」ディスプレイで、反射光を最小限に抑えて目の疲れを軽減するためのアンチグレア機能を備える。

 またAcerによると、Chromebook 15は画面サイズが大きく高速なプロセッサを搭載しているにもかかわらず、卓越したバッテリ持続時間を誇るという。

 同製品は、高速な802.11ac Wi-FiとBluetooth 4.0に対応し、USB 3.0ポート、USB 2.0ポート、HDMIポートも装備する。

 新しいAcer Chromebook 15は滑りにくい表面になっており、また衝撃や落下にも強くなっている。Acerによると、筐体は60kgの力に耐えることができ、角の部分は45cmの高さから落としても破損しないという。

 耐久性が高まりサイズが大きくなったことから、この最新Chromebookは、多くのChromebookほど軽量とはいえない。重量は5ポンド(約2.27kg)ほどだ。それでも、そのサイズを考えるとそれほど重いわけでもない。Chromebookにしては重いというだけだ。

 Acer Notebook Business Groupのプレジデントを務めるJerry Kao氏は声明で、「Acer Chromebook 15は非常に高性能で、高速なモバイル性能と大型ディスプレイによって、ユーザーが日々の業務をこれまで以上にこなせるように支援する」と述べた。「Acerは、最新技術と最先端のバッテリ持続時間の実現から、新しいフォームファクタのデザインにいたるまで、Chromebook市場を主導してきた。われわれは、世界初の15.6インチディスプレイ搭載ChromebookであるAcer Chromebook 15によって、この分野をさらに前進させる」(Kao氏)

 Acer Chromebook 15シリーズ(CB5-571)として複数のモデルが提供される予定だ。SSDドライブは16Gバイトまたは32Gバイト、RAMは2Gバイトまたは4Gバイトで提供される。米国での価格は249.99ドルから。


AcerのChromebook 15

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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