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パロット、スタルクデザインのワイヤレスヘッドホン「Parrot Zik 2.0」--ハウジングをタッチで操作

加納恵 (編集部)2014年11月11日 16時08分
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 ワイヤレス機器などを手がける仏パロットは11月11日、フィリップ・スタルク氏デザインによるヘッドホンの新製品「Parrot Zik 2.0」を発表した。Bluetoothによるワイヤレス接続とノイズキャンセリング機能を備える。11月12日に予約受け付けを開始し、11月19日から家電量販店やオンラインストアにて販売を開始する。税別価格は4万4900円。

  • 「Parrot Zik 2.0」

 Parrot Zik 2.0は、2012年に日本国内で発売された「Zik(ズィク)」の後継機。前モデル同様、デザインはフランス人デザイナーであるフィリップ・スタルク氏が務めた。

 右ヘッドホンの表側全体にタッチパネルを採用し、指1本で垂直方向に動かすことでボリューム調整、音楽再生中に水平方向にスワイプ操作をすると前後の曲のスキップなどの操作が可能。本体にはセンサも備え、ヘッドホンを外して首にかけると音楽が一時停止し、頭に戻すと音楽が再開するなど、装着状態を認識して自動で操作ができる。

 8つのマイクを内蔵し、周囲の騒音を遮断するノイズリダクション機能を搭載。最新のアルゴリズムにより、オフィスや飛行機、交通機関など、周囲の環境に合わせてノイズリダクションを最適化する「アクティブ・ノイズコントロール」ができるほか、通話時に自分の声を自然に認識することで、リスニング時の快適性が維持される「ストリートモード」も備える。

 街頭の雑音や風の強い場所などでも、クリアな通話を実現するほか、「音声HD」技術に対応することで、通話相手が隣に座っているかのような自然な通話ができるなど、通話品質も確保。音楽と通話の両方を快適なスタイルで楽しめる。

 独自アプリ「Parrot Zik 2.0」も用意し、音質チューニングができるほか、プロがチューニングした音楽をきくことも可能。アプリの背景画面はParrot Zik 2.0のカラーと自動的に同期するという。

 本体にはリチウムイオン充電池を備え、USB経由で充電が可能。BluetoothとNFCに対応し、ワイヤレス接続ができるほか、3Pミニジャック3ケーブルを同梱し、有線接続にも対応する。カラーバリエーションはブラック、ブルー、モカ、オレンジ、ホワイト、イエローの6つをそろえる。

 
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