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ソニー、「快適視聴モード」で宅内外からストレスフリーで視聴できるBDレコーダー

加納恵 (編集部)2014年10月29日 14時10分
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  • 「BDZ-ET2200」。時計表示などを省いたシンプルなデザインに変更された

 ソニーは10月29日、BDレコーダーの新製品としてトリプルチューナ2モデル「BDZ-ET2200/ET1200」、ダブルチューナ2モデル「BDZ-EW1200/EW520」の計4モデルを発表した。全モデルにWi-Fiを内蔵し、スマートフォンやタブレットから録画番組を視聴できる。発売はいずれも11月15日。

  • コンパクトサイズのリモコン

 ホームネットワーク経由で録画番組を視聴する宅内視聴、インターネット経由で外から番組視聴ができる宅外視聴の両方に対応。従来録画済み番組はモバイル用に変換しながら送出していたため、視聴までに若干の時間を要したが、新モデルでは、録画時にモバイル用動画を同時に生成する「快適視聴モード」を備え、タイムラグを抑えて、途切れにくいワイヤレス視聴を実現する。また複数録画時でもワイヤレス視聴ができるなど、制約も大幅に解放されている。

  • 「BDZ-EW1200」

 個人名だけでなくグループ名からでも番組を検索し、自動録画する「おまかせ・まる録」、録画番組に目次が付く「もくじでジャンプ」といった便利機能は従来モデルをそのまま踏襲。新たに「みんなの予約ランキング」「みんなの視聴数」機能を追加した。

 みんなの予約ランキングは、番組予約をしているユーザー数が見られる新機能。2014年発売のインターネット接続機種が対象になる。ランキングをリスト表示できるほか、番組表にもランキングが反映され、取り逃し防止をサポートする。

  • 録画リストの中に「みんなの視聴数」が表示される

 一方、みんなの視聴数は録画済み番組に視聴したユーザー数が表示されるというもの。新番組開始時期など、人気番組がわかりやすく、人気番組から順番に視聴していくことが可能だ。なお、これらの機能はは使用時に許諾したユーザーのみの情報が利用される。

 トリプルチューナのET2200/ET1200には、メニュー画面から「4Kテレビ」を選ぶだけで、最適な映像に調整する4Kテレビ対応の高画質回路「CREAS 5」を搭載。テレビ音声を大迫力で楽しめる「バーチャルサラウンド」、音声の圧縮で失われた微小音を再現する「ハーモニクスイコライザー」など、高画質、高音質機能を備える。

 サイズは高さ47.5mm×幅432mm×奥行き297(EW1200/520は247)mmで、重量約2.6(ET2200は3.4、1200は3.2)kg。USB HDD接続による録画はできるが、コンテンツ保護規格「SeeQVault」には対応していない。

  • BDZ-ET2200(2Tバイト、想定税別価格:9万円前後)
  • BDZ-ET1200(1Tバイト、想定税別価格:8万円前後)
  • BDZ-EW1200(1Tバイト、想定税別価格:5万7000円前後)
  • BDZ-EW520(500Gバイト、想定税別価格:5万3000円前後)
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