「少年ジャンプ+」が3週間で100万ダウンロード--こち亀100冊を無料配信

藤井涼 (編集部)2014年10月14日 17時59分
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 集英社は10月14日、マンガ雑誌アプリ「少年ジャンプ+」が、10月11日に100万ダウンロードを超えたことを発表した。9月22日のサービス開始から約3週間での達成となる。同社ではこれを記念して、10月14日12時~18日16時までの100時間限定で、少年ジャンプ+上で「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のコミックス1~100巻を無料で配信する。

  • 「少年ジャンプ+」のトップ画面

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 少年ジャンプ+は、紙で発行している「週刊少年ジャンプ」(少年ジャンプ)の電子版と、無料で読めるオリジナルマンガを提供する雑誌アプリ。スマートフォンやタブレット端末、PCのウェブサイトなど、マルチデバイスで作品を閲覧できる。アプリのダウンロードは無料だ。

 少年ジャンプの電子版は、発売日の朝5時から毎号有料で配信している。購読料は単号で300円、定期購読の場合は月額900円。また、定期購読すると少年ジャンプに加えて、少年ジャンプの増刊誌で年に6回発行する「ジャンプ NEXT!!」も読むことができる。少年ジャンプの電子版は、6月2日発売の27号以降のバックナンバーも販売している。

 無料で読める作品は25タイトル以上を用意。「DRAGON BALL」や「ろくでなしBLUES」など名作の復刻連載から、「ONE PIECE」「ジョジョの奇妙な冒険」といった現在も連載中の人気作まで幅広く配信している。さらに「エルドライブ【élDLIVE】」など、少年ジャンプアプリ増刊「ジャンプLIVE」で連載していたオリジナル作品なども配信している。

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