手首に巻くウェアラブルデバイスの革新的製品といえば、これまでのところスマートウォッチとフィットネスバンドだ。しかし、この2つは必ずしも両立せず、そのどちらとしても成功しているデバイスを見つけるのは難しい。
スマートウォッチの「Pebble」と「Pebble Steel」も、これまでフィットネストラッカーになることを目指してはきたが、歩数カウントには必須のバックグラウンドでのトラッキングが不可能だった。しかし、それはもう過去の話だ。最新のソフトウェアアップデートによって、バックグラウンドでフィットネスを記録する本格的機能が備わり、さらにJawboneおよびMisfitとの提携による複数の新アプリが登場した。新アプリは、常時作動して通常のフィットネストラッカーと同じように歩数や睡眠を記録する。
最新のソフトウェアとアプリは、米国時間9月30日にリリースされた。
今回のアプリ、および新たな開発者向けSDKを使って開発される今後のアプリは、これまでPebbleに搭載されてはいるがほとんど使われてこなかった加速度センサとコンパスを利用したものとなる。各種フィットネスアプリは、独自のアルゴリズムを自由に使ってデータを解釈する。さらには、Pebbleの最高経営責任者(CEO)Eric Migicovsky氏が電話で説明したところよると、睡眠中のてんかん発作をモニタリングするアプリなど、フィットネス以外のアプリに取り組んでいる開発者もいるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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