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西武ドームでマルチビュー映像配信サービスの実証実験--NTTらが来場者向け

加納恵 (編集部)2014年09月08日 15時43分
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 西武ライオンズ、日本電信電話(NTT)、NTTぷらら、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームの4社は9月8日、西武ドームにおいて、複数のカメラで撮影した様々なアングルの映像をスマートフォン向けに配信する「マルチビュー映像配信サービス」のトライアルを実施すると発表した。

 マルチビュー映像配信サービスは、9月14日、15日の2日間実施され、両日ともに13時から開始される西武ドームに埼玉西武ライオンズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を見に来た来場者が対象になる。

 手持ちのスマートフォンやタブレットからLions Wi-Fiに接続すれば利用でき、元プロ野球選手星野智樹氏、阿部真宏氏によるマルチビュー専用の解説を映像と一緒に提供するほか、見逃したシーンやもう一度見たいシーンを様々なアングルから何度でも視聴できるという。カメラは一塁側、三塁側、実況・解説、テレビ中継など計6台を配置。数量限定になるが、実況解説を聴けるようイヤホンも配布する予定だ。

 今回のトライアル結果を踏まえ、現在LionsWi-Fi上で提供している選手名鑑やクイズ・ゲームとあわせ、「スタジアム エンターテインメント サービス」として、スタジアム来場者への新たなサービスとして提供していく。


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