「YOHANN」はシンプルなデザインを採用した「iPad」スタンドだ。
YOHANNは、6つの異なるポジションでiPadを支えることができ(3つの角度がiPadのランドスケープモードとポートレートモードでそれぞれ利用可能)、ベッド、カウチ、芝生、膝の上など表面が柔らかな場所で利用しても安定感がある。
YOHANNは一体型構造をしており、木製とピアノラッカー仕上げを施したポリマー製の2種類がある。充電用ケーブルを通すための穴も用意されているので、スタンドに立てた状態での充電も可能だ。また、iPadのスピーカーからの音を妨げない位置にも穴があけられている。
YOHANNはKickstarterで資金を集めており、9月26日までに4万ドルを集めること目標としているが、本稿執筆時点で6万ドル以上を既に集めている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果