HTCが、9月の発売を目指して新しいスマートウォッチの開発に取り組んでいるという。
中国からうわさ話を伝えている@upleaksという比較的新顔のTwitterユーザーは現地時間8月29日、HTCが発売を予定しているスマートウォッチはGoogleの「Android Wear」搭載し、「HTC CWZ」という名前になるとツイートした。また、北米、日本、ブラジル、韓国をはじめ、世界中の市場で発売されるという。
HTC会長のCher Wang氏は2月、ホリデーシーズンまでにスマートウォッチを発売すると明言していた。ただし、実際にいつ頃発売され、どのような機能を搭載するのかについて、Wang氏はまだ明らかにしていない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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