「Fitbit」が「Windows Phone 8.1」デバイスで利用できるようになった。
「Windows Phone」版Fitbitは「iOS」版や「Android」版とほぼ同じだ。つまり、スマートフォンをBluetooth経由で「Flex」や「One」などのFitbitデバイスとペアリングすると、データが自動的に同期される。その後、同アプリを使って、歩数やカロリー燃焼を確認することで、フィットネスの目標への進捗状況を監視できる。その日に消費した食べ物や水分の量を記録することも可能だ。
Windows Phone 8.1デバイス向けFitbitは米国時間7月28日より「Windows Phone」ストアで提供開始されている。価格は無料で、英語版が用意される。2014年中にほかの言語も追加される予定だ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」