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ゲーム会社だからコミュニティサイトそのものをゲームに--セガ「it-tells」で謎解きイベント

佐藤和也 (編集部)2014年07月08日 13時39分
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 セガは7月8日、同社が運営するコミュニティサイト「it-tells(いってる)」にて、謎解きイベント「it-tells殺人事件」を開始した。

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 このイベントでは、it-tells上に散らばるヒントをもとに謎を解き明し、コミュニティサイトを巻き込んだ殺人事件の解決を目指して真犯人を見つけ出すという内容。シナリオには、参加型推理イベント「ミステリーナイト」を手掛けるイーピン企画が担当している。

 実施期間は約1カ月間を予定。it-tellsのアカウントを持っていれば全員が参加可能。正解者には、it-tellsマイレージポイントが付与される。

 コミュニティサイト内での謎解きイベントを企画した意図について、it-tells企画運営スタッフの向山有希子さんは以下のようにコメントしている。

 it-tellsの独自性について考えていたときに、「ゲーム会社が作っているコミュニティサイトなので、『it-tells』自体がゲームになったら面白いのでは!?」と思ったのがきっかけで企画提案しました。突然、自分のタイムラインに、びっくりするようなことをつぶやく人が登場したり、参加したコミュニティでドキドキする事件が起こったら、日常がわくわくするものに変わります。この企画で、自分の日常がゲームに変わることを体験して、毎日を面白がっていただきたいです。

 もちろん、今回は「まだ知られていない、おもしろいコミュニティを見つける」、「知らないユーザー同士で話してみる」という、it-tellsの基本的な機能を活用していただきたいという意図もあります。

 it-tellsについては、当初2013年12月よりサービスを開始する予定だったが、ローンチした直後にアクセスの集中などによる動作の重さから、サービスを延期。2014年2月からクローズドβテストという形で再開し、運用を続けている。今後の展望について、プロジェクトを統括する社長室 プロジェクト推進部 部長の竹崎忠氏は以下のようにコメントしている。

 サイトのローンチ直後にサーバーダウンしてしばらくサービス停止してしまったりと開始早々ご迷惑をおかけしたit-tellsですが、ようやっと安定稼働して、どなたにも気軽に参加いただける状態になりました。

 it-tellsの本来の狙いであるマニアの理想郷として、さまざまなネタの熱い語り場が充実していくことに注力する一方、it-tellsに毎日来ていただく方にもっと楽しんでいただいたり、ちょっとトクしてもらったりするキャンペーン的企画もこれから続々と展開していきたいと考えています。

 今回のit-tells上で繰り広げられる“事件”もそうですし、毎日ログインすることで貯まっていくマイレージを使ったキャンペーンや、さまざまなプレゼント企画もこの夏から続々登場しますので、ぜひ一緒に楽しんでいただければと思います。

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