世界各地の時刻を同時に見られる世界時計アプリ「Globo」

 Globoは、世界各地の時刻を同時に見られる世界時計アプリだ。現在の時間を比較できるだけでなく、「東京が16時のとき、ニューヨークは何時になる?」といった比較が簡単にできるので、いちいち時差の計算をする必要がない。また、現在地ではなく指定した場所の時間で朝の9時にアラームをセットする、といったことも可能だ。グローバルなビジネスをしている場合には、必須のアプリと言っても過言ではない。

 Globoでは、まず、時間の基準となる場所を指定する。これは、いつでも変更可能だ。現在地の時間を基準にできるのはもちろん、指定した場所を基準にすることもできる。アラームは、基準に指定した場所以外の場所で設定する仕様となっているので、その点だけ、注意が必要だ。

  • 時計の一覧。色は、場所を追加すると自動的に配色される

  • 時計を左にスワイプすると、削除アイコンが表示される。時計を追加する場合は、画面右上の+をタップして、場所を指定する

 各地の詳細画面では、夏時間の有無、基準にした場所との時差、緯度、経度、基準にした場所との距離、天気、時間などを確認できる。画面はシンプルながら、美しく見やすい色の組み合わせで、関係のない場所でも画面に追加して眺めていたくなるほどだ。

  • 採用されている標準時、デイライト・セービング・タイムの有無、時差などが表示される。この画面は、現在の基準地なので、時差は表示されていない

  • 日本を基準とした場合のニューヨークの画面。時差が表示されると共に、画面下部の右端にアラームのアイコンが追加されている

  • 緯度、経度、基準地との距離が表示される。「SHOW ON MAP」をタップすると、iPhoneの標準マップが起動して地図が表示される

  • ニューヨークが3時だったら……という場合の設定。「CONFIRM」をタップするとホーム画面に戻り、他の都市の時間を確認できる

 任意の場所がX時の場合の各地の時間を知るには、時計アイコンのページを表示して目的の時刻に数字を合わせてから、トップ画面に戻る。すると、登録しているすべての時間が、指定した時間に合わせて変更され、特定の場所の任意の時間や各地の時間を知ることができる。元に戻すときは、「SET ACTUAL TIME(現在の時間に設定)」をタップすればいい。

 タイマー機能も便利だ。タイマーは、日付と時間を指定して設定できるので、先の予定にも使える。たとえば、現地の営業時間や現地のプレス発表の時間に通知されるように設定することで、絶好のタイミングを逃さずに済むようになる。その際、時間だけでなく、現在の天気を表示できるのも非常に有用だ。ただし、天気は設定画面で非表示にすることも可能だ。

  • アラームの設定画面。設定できない日付が指定されていると、画面下部に「INVALID DATE(設定できない日付)」と表示される

  • アラームには、イベントのタイトルを付けることができる。「CREATE EVENT IN CALENDAR」をタップすると、カレンダーに予定を追加することも可能だ

  • 天気の表示。設定画面でオフにすることも可能だ

 時間は、24時間表示と12時間表示のいずれにも対応している。基本的には、iPhoneのデフォルト設定に従うが、明示的に指定することもできる。また、時計の並び順は、アルファベット順または時間順のいずれかから選択する。この点については、自由に並べ替えができるようになるとより便利さが増すと思うので、今後のアップデートに期待したい。

>>Globoのダウンロードはこちらから

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