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JVC、繰り返し練習や重ね撮りも--音楽レッスンに特化したデジタルレコーダー

加納恵 (編集部)2014年06月03日 14時49分
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 JVCケンウッドは6月3日、JVCブランドから音楽レッスン用のポータブルデジタルレコーダー「レッスンマスター」シリーズに3機種の新製品「RD-R20」「XA-LM30/LM10」を発表した。チューニングとテンポ合わせが1台でできる「クロマチックチューナー」「メトロノーム」機能を備える。発売は6月上旬。税別価格はR20が3万7800円、LM30が3万1500円、LM10が2万6250円になる。

  • 「RD-R20」

 繰り返し聴きたい部分を選んでリピート再生ができる「A-B区間リピート」、聴きたい場所だけを選んで、まとめて再生する「A-B区間コピー」などを備え、重点的な練習をサポート。お手本演奏の再生後、自動的に録音をスタートできる「聴き比べレッスン」機能を使えば、模範演奏と自分の演奏を繰り返し再生できる。

  • 左から「XA-LM30/LM10」

 音程を変えることなく、音の再生スピードを自由に調節できる「スピードコントロール」や、マーキングしたポイントを頭出しできる「簡単頭出し」など、再生機能も充実。カレンダーから聴きたい演奏を探せる「カレンダー検索」も備える。

 R20、LM30では、「重ね録音」に対応し、10回まで音を重ねてアンサンブル演奏の曲を完成させることも可能。特定の音だけ低減して自分のパートを練習できる「パートキャンセル」機能も備える。

 R20のみ、「アクティブクリアサウンド」を搭載し、大音量で再生しても音割れしにくく、クリアなサウンドを再生。無指向性マイクを左右独立して搭載することで、ステレオ感と臨場感のある高音質録音ができるとしている。

 全機種ともに記録メディアにはmicroSD/SDHCカードを使用。WAV、MP3ファイルでの録音に対応する。

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