「iOS 8」の画面分割機能、WWDCでは発表なし?--米報道

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年06月02日 09時19分

 Appleは次期モバイルOS「iOS 8」で、2つのアプリを横に並べて実行する機能を提供するべく準備していると報じられてきたが、その機能はまだ発表できる段階にはない可能性がある。

 The New York Timesのテクノロジ記者であるBrian Chen氏は米国時間5月29日に投稿したツイートで、「iOS 8の画面分割機能はまだ準備できておらず、WWDCでは披露されないと聞いている。ただし作業は進行中だ」と述べた。

 2つのアプリを並べて実行する機能は、サムスンとMicrosoftの両社の「Windows 8」搭載タブレットでかなり以前から提供されている。例えばWindows 8搭載タブレットでは、2つのアプリをスナップして、それぞれが画面の一部を占めるように配置することができる。Appleの「iOS」では、独自形式のマルチタスク機能が提供されており、実行中のあるアプリから別のアプリへと切り替えることはできるが、複数のアプリを同時に表示することはできない。


2つのアプリを並べて実行する機能は、Windows 8タブレットには搭載されているが、アップルのiOSには未搭載だ。

 Appleは巻き返しを図るべく、画面分割式のマルチタスク機能をiOS 8で導入しようとしていると、9to5Macは5月、「進行中の機能拡張を知る情報筋ら」の話として報じた。このような機能では、ドラッグアンドドロップ操作によってあるアプリから別のアプリへとコンテンツをコピーすることもできる可能性がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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